歯周病を放置すると、医療費は1.6倍に?

2026.05.19

千葉県松戸市小金原 しんぽ歯科医院 院長新保です。

東北大学の研究で、歯周病を放置している人は、年間の医科医療費が約1.6倍になるという報告が発表されました。

歯周病は「歯ぐきの病気」と思われがちですが、実は全身の健康とも深く関わっています。進行すると、糖尿病や心疾患、誤嚥性肺炎などのリスクにも影響すると言われており、近年では“全身病”として注目されています。

今回の研究では、40歳以上の方を対象に、歯周病治療を受けている人と受けていない人を比較。その結果、治療を受けていない人のほうが医科医療費が高くなる傾向が示されました。

「歯が痛くなったら行く」だけではなく、“悪くならないように通う”ことが、将来的な健康や医療費の負担軽減につながります。

しんぽ歯科医院では、担当制によるメンテナンスと予防歯科に力を入れています。唾液検査や歯周病検査を通して、一人ひとりに合った予防方法をご提案しています。

お口の健康は、全身の健康への第一歩。
定期的なメンテナンスで、健康寿命を一緒に守っていきましょう。