勉強会

2010.11.15

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松戸市小金原しんぽ歯科医院新保です。

昨日は、私が所属するI.S.O(インターナショナル ソサエティ オブ インテグレーション)のミーティングに参加してまいりました。

I.S.Oは会長 鈴木仙一先生を筆頭に日本のトップクラスのインプラント実践者7名が立ち上げた会です。

名付親はPeter K Moy先生(現アメリカインプラント学会会長)です。Moy先生が、UCLAで教授をされておられた時代に日本のインプラントのパイオニアであったメンバーの先生方があまりに熱心に先生ところに通われ研鑽する姿を「SEVEN SAMURAI」とニックネームをつけ、その後世界的に活躍するインプラントの専門家になって欲しいという願いをこめてI.S.Oとつけて下さったそうです。

その後「インプラント界のジョン万次郎(笑)」こと宇野澤秀樹先生が参加され、現在では100名を超える会員在籍するグループになりました。宇野澤先生は現地のMoy先生のオフィスで研鑽を積まれた筋金入りのインプラント医で、私もたいへんお世話になり良き兄貴分として面倒をいていただいております。

 そもそも私が入会したきっかけは、6年前のボストン大学への研修でした。その当時既に大学の授業や講座に入れ歯は無かったこと、それに変わるインプラントの勉強が盛んに行われている現状に愕然としました。

皆保険制度の悪い一面は、歯科医療の現場を軽く20年は遅れさせてしまっていることを自覚し、帰国後すぐに世界レベルでインプラントの勉強ができるグループを探しI.S.Oにたどりつきました。

さてそんなバリバリのインプラント実践者がそろうI.S.Oミーティングの昨日の講師は、福岡市で開業されている森本啓三先生とご子息の太一朗先生のお二人でした。

演題は「オッセオインテグレーションの変遷とメインテナンス」と「根尖病巣とインプラント」でした。お二人とも、そうそうたる経歴を持った臨床医で、学ぶところの多い発表でした。

日本の歯科業界をひっぱてゆく原動力にあふれる集いでした。

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