60代女性_噛みにくい入れ歯をインプラントブリッジに変えた症例_インプラント-松戸市小金原
2024.05
治療前
治療後
| 年齢と性別 | 60代 女性 |
|---|---|
| ご相談内容 | 入っている入れ歯が咬みにくい。インプラントを検討している。 |
| カウンセリング・診断結果 | 左上に部分入れ歯が入っていました。 奥の歯は残っている歯が少なく、残っている歯も根が短く状態が悪い状況でした。 |
| 行ったご提案・治療内容 | 今回は状態の悪い左奥歯の１本を抜歯し、そのあとはインプラントブリッジをご提案しました。 土台となる骨が少ない部分には骨補填材を使用します。 歯がない期間は前歯には部分入れ歯を作成し、奥歯は仮の歯を使用していただきました。 |
| 治療期間 | 2年 |
| おおよその費用 | 約230万 |
| 術後の経過・現在の様子 | 術後経過良好で、メインテナンスで通院されています。 |
| 治療のリスクについて | インプラント埋入手術後は一時的に出血や腫れが見られることがあります。 術後麻酔が切れると痛みがあります。鎮痛剤を服用して対応していただきます。 |
| クリニックより | 治療後の写真のインプラント体が見える部分は白い詰め物（CR）で埋めてきれいな見た目に仕上げます。 |
