アルツハイマー型認知症、28歯の喪失でリスク1.8倍に!
2021.06.07
こんにちは!
松戸市小金原のしんぽ歯科医院です。
今日は日本歯科新聞の記事を紹介します!
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【アルツハイマー型認知症、28歯の喪失でリスク1.8倍に!】
60歳以上で歯を28本失っていると、アルツハイマー型認知症となるリスクが1.81倍になることが明らかになりました。(日本歯科総合研究機構より)
論文では歯周病、歯の欠損で受診した401万人と66万人を対象に認知症の有無を検討。
結果、性別・年齢の影響を除外しても、歯数が少ない者ほどリスクが高いことが分かった。
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噛むということで脳が活性化するのでしょう。
おいしいものを不便なく満足に食べることは
誰にとっても幸せに感じることですね^^
脳に良い刺激を送ることができそうです。
歯を失わないようにするには、定期的なクリーニングが大事になります!!
充実した老後生活のためにも!歯医者へ定期健診に行くことを強くおススメします!!
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