紙コップと顕微鏡
2011.05.27
松戸市小金原しんぽ歯科医院の新保です。
最近我が医院にいらした方はお分かりとは思いますが紙コップが変わりました!
費用の一部を震災に遭われた方の寄付として役立ててもらう為のコップです。
毎日大量に消費するものですから、塵も積もれば、ですね。
もう1つ
手術用顕微鏡です。
治療の質や診断において重要な事は、見えているかどうか?
という事です。
顕微鏡による視野拡大は眼科や脳外科の分野では必修です。
歯の治療においても何ミクロンの世界ですから必修の道具となりつつあります。
過去において歯科医が裸眼で見ていた世界は1倍ですが今や20倍!
その差は歴然です。
皆さんの利益に繋がる事は間違いありません。