千葉県松戸市小金原しんぽ歯科医院の新保です。

８月３１日の日曜、笹川記念会館にて僕の所属するTeam-Kの定例ミーティグに参加して来ました。

８月最後の日曜日、天気はあいにくの曇り、朝一で九十九里の太東にてサーフィン。

最近仲間と部屋を借りてるおかげで研修会の前でも海に入れてうれしいこの頃。

ゴルフ場と同じでバブル期の物件が信じられない値段に、割り勘なのでさらにお得(笑）

一ノ宮近辺はサーフタウンで本当に環境がそろっていて　、わかしお号なら東京駅まで１時間で行けます。

普通にプロサーファーが海にいて日本でも一番の環境です、ショートボード天国ですから頑張らないと１日中海にいても一本も波に乗れない事も普通にあってもおかしくありません。

そこで家庭教師の登場！

牛越峰統プロ

元全日本チャンプ、ＪＰＳＡ理事

と大忙しのプロ

太東でＵ４サーフを経営しています。

「還暦までショートで何とか頑張りたいのでお願いします！」と先輩に口利きしたもらい稽古をつけてもらう事に。

ゴルフもレッスンプロについて道具から何からアドバイスもらうのと同じ、新しい板、ウエット5年ぶりにオーダー、すごく楽しみです。

TOKOROと

僕のようにロングボードからショートに転向して長い事たちますが、ここまで難しいかと思う程中々上達しません､当たり前ですが月１，２回ですからね

ロングとショートでは

一輪車と三輪車以上、手こぎボートで立ち上がるのとエアーマットに立つの程違います、やった人なら分かりますね。

僕のパートはサイトプラストという膜をインプラント治療の際によく使うのですが、それについての英語論文をみんなで訳し実際の症例を考察していきました。

事前に知らせずその場で担当のページ決めたので全員塾の生徒のように真剣でした。

この膜をうまく使うことで切開の範囲が狭くなり外科侵襲がぐんと減り患者さんの負担が大きく減ります。

僕の考えは最小限の外科で何とかよい結果を出すのが開業歯科医だと思っていますのでその為にはいろいろな材料を駆使する必要があり、最新の情報が不可欠その為に、情報の集まりが早い海外に積極的に行くべきと思います、スピードと又聞きでは伝言ゲームになってしまいます。